5月23日まで

新発売発泡酒。

5月23日まで
 
そこそこ。

先週飛騨で購入のムロカ。

5月23日まで
 
うまし。

++++++++++++++++++++++++++++++

肛門が緩んでいるのだろうか?屁が洩れる。
この場合、「屁洩」と書けばいいのか?
読み方はへえい?へもれ?
ま、どちらでもいい。

とにかく洩れる。
幸いにして実は洩れない。これが洩れたら大変なことだ。

放屁と屁洩はずいぶんと違う。放屁の場合は、そこに明白な意思がある。
「わしゃー、これから屁を放つぞー」という意思だ。
対して、屁洩は…
「あ、洩れてもうた・・・」という具合だ。
いや、関西弁でなくてもよい。

それは昨日、文具屋で商品を手に持ってレジに向かう途中「ぷう」という音と共に突然洩れたのだった。
この時、はっきりとその音が聞き取れたため、反射的にゴホンゴホンと咳き込み屁音をかき消した。
ゴホンゴホンとしながら、近くにいたお客と店員をチラ見したが、幸いにして誰も気づいた様子はなかった。

しかし、音は消せても臭は簡単には消すことはできない。臭を消すには…たとえば今流行の激しいダンスをするとかして、周辺の空気を攪拌しなければいけないだろう。
タンゴやルンバやサルサじゃダメだ。
もっと激しい、情熱的なダンスが効果的。
しかし、突然店内でそんなことをしたら、変態扱いされてしまうのがオチ。
だから、この場合は一刻も早く、その場所から移動せねばいけない。

もともと放屁は頻繁な性質で、もうバヒバヒでる。
「ぷう」ではなく「バヒバヒ」だ。
時に「バヒバヒ」ではなく「バッヒッーン」ってでたときには、大きな達成感を感じることができる。
達成感を求めて、ヒルクライムのレース中でも、後ろの人に悪いと思いながら、積極的に「バッヒッーン」を目指す。

ごめんね、誰だか知らない後ろの人。
でも、そんなに臭くないから大丈夫。

屁洩…これも加齢現象か?
ならば、肛門を鍛えなくていけないのか?
たとえば、肛門立て伏せとか。

・・・って、どうやるの?



2013年05月25日 Posted bytosikiya at 10:14